

私たちの現代の生活は食材・衣類・住まいの全てにおいて様々な化学物質に頼っています。科学物質の無い生活は不可能といっても過言ではありません。このような環境化で建築材料も自然素材から化学物質で出来た手軽で安価な素材が随分たくさん出回りました。その見返りとして、過去には無かった現代病の存在が近年認められ、現在様々な建築材料も見直され始めましたが、日本はドイツやアメリカなどの先進国の基準にはだいぶ遅れています。
私たちは体に優しい自然素材を用いた住環境こそが人間の生活において最も基本であると考え、ダイアトーマスケルザイムを取り入れました。健康塗り壁ダイアトーマス・ケルザイムは世界一贅沢な壁材です。それは世界の一箇所でしか採ることの出来ないダイアトーマス・ケルザイムが、100%天然の酸化カルシウムと天然ミネラルだけで出来ているので、体に非常に優しい『健康塗り壁』です。ダイアトーマス・ケルザイムは「ゼロVOC」や「ゼロホルムアルデヒド」であることは当たり前ですが、他の壁材・建材と違い、その天然成分と独自の技術で家具やカーテン、フローリングなどから発生するホルムアルデヒドやVOCを吸着して分解する能力があります。また、調湿効果・脱臭効果、遠赤外線効果もあり、永い間にわたり、快適な住環境をお約束します。さらにクリーム状のためとても滑らかで施工性が非常に良く、従来の塗り壁に比べ施工時間も短時間で済むなど、今までに無いコストパフォーマンスを実現しました。
ダイアトーマス・ケルザイムは、自然栄養補助食品、有機土壌改良促進剤、スキンケア製品として、海ケルプ(海藻)を化石化させた、人間のための健康製品です。
これは約20年ほど前に、遥か昔から手付かずのままの酸化カルシウムと炭酸カルシウム、そしてミネラル堆積物がネバダの西部で発見されました。ここ10年の徹底的な研究により、この堆積物が2700万〜7000万年前のものである事が証明されました。
何千万年も昔、古代の海にはケルプと呼ばれる海藻の森が群生しており、これらのケルプは周囲のカルシウム塩やその他の微生物やミネラルと共に化石化し堆積しました。その結果として出来た岩石は比類の無い栄養分が融合されているということが、アメリカの各大学(ミネソタ大学、ミシガン大学、カリフォルニア大学、ワシントン州立大学、コーネル大学、その他)で検査され証明されたのです。
このミネラルがケルザイムと名づけられたのは、
1960年代後半、プレハブ住宅が建ち始めた頃から、日本家屋の壁は塗り壁からビニールクロスに変わってきました。当時の塗り壁には、少し触ればポロポロと表面が落ち、カビも付きやすく、汚れたら・・・と色々不都合があったのです。そこで、塗り壁に変わる壁材として当時のプレハブ住宅会社や一般住宅会社がこぞって使用したものがビニールクロスでした。ビニールクロスは、衛生的で汚れも簡単に落ち、価格も安く、しかも貼り替えもできるという利点から、現在まで35年以上も、ほとんどの住宅で使用されてきました。
ところが、2〜3年前より、シックハウスの原因との指摘や、現在求められている本物志向から、外壁も内壁も塗り壁に・・・との声が高まってきました。しかし、それを実際に施工している左官さんの平均年齢は高く、5年後にはその数が激減することは間違いないと言われています。今出回っている塗り壁のほとんどは左官材であり、熟練工でしか塗れないとされる材料なのです。しかし、これからの塗り壁に求められるものは、やさしいタッチやカラー、ボリューム等、今までの日本家屋に無かった質感ではないでしょうか。そして、そのためには、従来と違う材料、工法、道具などが必要となるでしょう。
ダイアトーマスが従来の左官材と最も違うのは、カラーと材料を混ぜ合わせ、様々なパターンを簡単に作り出すことができるという点です。これは、女性が最も得意とする、カラーによるインテリアコーディネイトに他なりません。
一般的に男性と比べ、腕の筋肉が付いていない為、ダイアトーマスの特徴である薄塗りの感覚がつかみやすく、やわらかなパターンが出しやすい。
0.3ミリの薄いコテから出るパターンは、1ミリから2ミリの薄塗りである為に、厚塗りしなければならない従来の左官材からすれば非常に施工が楽である。
ダイアトーマスにカラーを加え、様々なテクニックを使い楽しみながら塗れる作業は女性向と言える。(マーブリング、スポンジ、カラーワックス、その他)
ダイアトーマスの主成分は「ケルザイム」です。
このケルザイムは海ケルプ(海藻)と70種以上のミネラルを含んだ化石です。その効用は自然栄養補助食品・化粧品などに生かされ、人の健康に大いに役立っています。
よって、健康塗り壁材としてF☆☆☆☆以上の大臣認定を取得しています。
ダイアトーマスケルザイムの特性による独自の効果と性質上多孔質なため、高い調湿効果とニオイの吸着分解効果が期待できます。
主成分のケルザイムの小石を小麦粉並みに細かく砕いたパウダーと、他の物質を適正に配合することで、高弾性化し割れに強い塗り壁材となりました。
ケルザイムの細かいパウダーそのものに粘性が高い性質があります。
その上、世界でもっとも厳しい基準値(VOCゼロ)をクリアーしているドイツのエコバインダー(のり)を少量(数%)使用することで、ほとんどの物に接着させることができる安全性の高い接着力のある塗り壁になります。
粒子が細かいため、今までの塗り壁と違って柔らかでやさしい仕上がりになります。
また、無機質の材料(土、ワラ、麻など)であれば混ぜ合わせる事も可能で、無限の壁の表情が楽しめます。
表面の汚れは台所用の中性洗剤で簡単に落とせます。
又、小さな傷や万が一のヘヤークラック等は筆などで手直しができます。